梅雨 大イチョウ

 

 

「阿蘇郡小国町」には有名な下城の大イチョウがあります。そして大イチョウのすぐ近くに川があり、下城滝があります。川は幾つかの滝や段差を経て最後に下城滝となって流れ落ちていて、階段を歩いて崖下に降り下城滝に向かう急流を見に行くことが出来ます。(以下にまとめています。クリックしてどうぞ。)

 

中尾熱田神社「わいた温泉郷」の一つ「岳の湯温泉」に近くにある小さいながら清涼で生命力に満ちた神社です。(この温泉郷は小国郷温泉郷ジオサイトのひとつで、あちこちで蒸気が大地からモクモクと吹きあがる中で人々が暮らす光景は全国的にも珍しいです。)

神社境内には熊本名水百選にも選ばれた熱田神宮水源(あつたじんぐうすいげん)があり、4つの「猿田彦神石」が置かれています。(以下にまとめています。クリックしてどうぞ。)

 

〇 こちらも参考にどうぞ⇒ 熱田神宮水源(あつたじんぐうすいげん)

 

 

 

 

 

魯山人の作品を観て

大分県立美術館にて「何必館コレクション 北大路魯山人展 ー 和の美を問うー」が開催されており観に行きました。魯山人の作品の実物を観るのは初めてで、その生命力に驚き感動しました。写真撮影もOKだったのでデジカメで撮影したものを選んで以下にまとめています。

 

魯山人と言えばと書道や陶芸や美食倶楽部とか多芸多才な天才・巨匠ですが、人気漫画の「美味しんぼ」は魯山人の料理論の影響を受けていて、主人公の山岡士郎の父「海原雄山」の目標は魯山人である、とも言われていたりします。

魯山人の料理の味はわかりませんが、陶芸作品や書を観ていると、その生命力に圧倒され、変化自在な表現力に感動します。きっと料理も凄く美味しいのだろうと想像できますが、美食倶楽部のコースは相当高そうですね 笑。 魯山人の作品を初めて生で観て、とても目の保養になる時間を過ごせました。

 

□ 流木と天然素材のアート

ここからはちょっとした連絡的な内容ですが、
このブログは容量の大きなサーバーを使用したワードプレスサイトで、現時点(2017・6)ではまだ記事数は少ないですが、これから画像や動画なども使用しながら増えていくので長期的には大きなブログになる予定ですので、シンプルな内容の記事を書くブログと詳細な内容を書くブログを分けました。シンプルな内容はFC2ブログ「流木と天然素材のアートで書いていますのでよろしく(^-^)。

阿蘇(草千里、米塚、他)  美しい男池と新緑の原生林  

昨年2016年は九州熊本は未曽有の自然災害が集中的に続いた年です。地震、噴火、集中豪雨、大地も山も空も荒れた年ですね。そんな2016年も終わり、ようやく長い冬が明けて阿蘇一帯は「野焼き」の季節です、

そして熊本にも桜が次々と咲き、ワラビ・ゼンマイ、様々な山菜が芽を出し、茶色一色だった森も草原も山もどんどん緑一色に向かう衣替えの季節。

生命力に溢れ輝きに満ちた春から初夏のこの季節は、まだ風も涼しく湿度も高くなく虫も少ないので、一年の中でもとても過ごしやすい気持ちの良い時期ですね。

阿蘇の噴火も沈静化し、久しぶりに阿蘇山上に向かいました。京都大学の地震地質学のグループの研究によれば、「阿蘇の地下にあるマグマだまりが断層の破壊を防いだ可能性が考えられる」ということです。

倒壊した阿蘇神社(楼門と拝殿が倒壊、本殿は一部損傷のみ)も「身代わりになって庶民を守ってくれた」という捉え方があって、そういう感覚・捉え方も私は共感できますね。

阿蘇市には有名な阿蘇神社以外にも、とても古くて由緒ある「国造神社」があります。この神社は市外から離れた場所にありいつも人が少なく静かな趣があります。熊本地震の被害も殆ど受けていないです。

以下に撮った写真を何枚かまとめています、画像クリック、矢印クリックしてご覧ください。

 

2016年は本当に変化の大きな年でしたし復興もまだ途上ですが、大自然と共に生き暮らすというのは自然の恵みと自然脅威の両方の力を受け入れることでもある、と感じます。

久しぶりに訪れた阿蘇山は初夏というよりまだ春になったばかりでした。

 

九重連山の黒岳の登山道入り口にある美しい「男池」と新緑の原生林にも訪れました。こちらは初夏の新緑でした。男池湧水群は名水百選にも選定され、原生林や清流に囲まれた静かで清らかな場所です。